雪国スイスも、春到来です。
スイスで春といえば、
…そう、窓拭き。
冬の暗黒時代を終え、窓ガラスには雨や雪、砂埃で汚れがびっしり。
汚れまくりな窓ガラスを、春にピカピカにするのがスイス流でございます。
窓掃除といえば…
…新聞紙でございますね!
楽したいワタクシ、
…ケルヒャーの窓掃除機とか持ってたりするんですが、新聞紙の方がキレイになるのはなんでだろう?
家中デカイ窓ガラスだらけな我が家、窓拭きはなかなかの重労働。
3日に分けて新聞紙でピカピカにしまくりました
「ジムの筋トレは苦じゃないのに、なんで窓拭きはキツいのかしら…?」
掃除嫌いだから?
…あ、やっぱり?
「嫌いだから、重労働に感じて仕方ないのよね〜」
ナマケモノなだけですね?
…そうハッキリ言われると傷つくなぁ
「掃除嫌いだから、逆にこまめに掃除してるんだけどね…」
(ためると負担が増すから)
私はキレイ好きなのよ〜っ
…すみませんっ
(でも、誰も冬に窓掃除なんてしないし?)
「窓ガラスがキレイになって、お部屋がメチャ明るくなったわね〜」
汚れてただけなんですね?
…スイスの冬の汚れは強力なのよ?
重い腰を上げ、やっとキレイにした窓ガラス。
毎年感じるけど、部屋に差し込む光量の違いに驚きです…でもね、真冬の極寒期に脚立出して窓拭きなんてやってられないし、窓がキレイになると春が来た〜と感じるこの数年@スイス
一番の難敵、窓ガラスをクリアしたので次はケルヒャー使ってテラスのタイル磨きだわね。
掃除って、重労働ね…はぁ。
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