年末大清算で駆け込み骨折&靭帯損傷をしたパパさん、やっとギプスが取れました。



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さようなら、松葉杖!



ギプスは外れたけれど、靭帯は完治してないので今後2ヶ月は要注意な生活が続きますが、自由に動けるようになりパパさん大喜び。


やっとパパさんの召使いから解放され、ワタクシも自由の身です







当日、レントゲンとMRIの結果次第でギプスを外す予定だったのですが、「MRIは高いから省略でいいよっ」と、レントゲンのみで診断することになったパパさん。





そんな適当でいいのかと思ったら「ははは、大丈夫。でも、あと2ヶ月は運動は禁止ね。散歩も1kmまでね」という主治医さん。









おいおいおいっΣ( ̄ロ ̄|||)



それって、医者の勘で判断してる?それとも経験ゆえ下した診断?





撮影して目で見て確認しないのって、ミニーさんの時と全く同じじゃないっ

(ミニーさんの時は、レントゲン写真では一箇所はくっついてなかったのに「もう大丈夫っ」って言われたし)









そして、


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太陽が出てたら…




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足を外に出して日光浴させてねだそうな。






「太陽光浴びてビタミンDをチャージして骨を強くしてね」と言いたいことはわかるけど、今のご時世に原始的すぎない?





さすが散歩は百薬の長と思ってるスイス人らしい発想だけど、昼間働いてる人間に日光浴する暇はどこにある?













「全くもって意味不明…」


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医者が言うなら大丈夫なのでは?


…そうだとは思うけど。









「だいたい、MRIは高いから撮らなくていいって、そのために保険だし、今使わなくていつ保険使うのよね?」


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医療費軽減したら謝礼金がもらえるとか?


…まさか、そんな事っ

















「まぁ、レントゲンは撮ったから大丈夫なんだとは思うけど…」


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…現実的に不可能でしょう?














「パパさん、すぐさま薬局に駆け込んだわよ」


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散歩でなくて?



…手っ取り早いし、確実だしね?







エセ母娘と散歩に行きまくってるワタクシでも、血液検査でビタミンDが引っかかるのに、日光浴をたまにしたぐらいでビタミンDなんてチャージしきれないわよね?


(ワタクシもお医者様からビタミンDの液体を摂取させられてたのですが、昨年からは「まだ足りてはないけど、あとは散歩でなんとかなるねっ」と言われ、散歩でせっせとビタミンDチャージしております)






スイスの医療は高水準なはずなのに、やっぱり理解しきれない…















 


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