数日前、事件は起きました…

雨上がりの散歩道には、山から徘徊してきた…

…巨大なカタツムリがあちこちに。
何を思ったか、エセ母娘…

…同時にペロリ。
悲鳴をあげるワタクシに驚いたのか、美味しくなかったのか2人とも吐き出し、そのまま何事もなかったかのように散歩を継続。
やっぱり心配なので獣医さんを訪ねましたが、健康面に特に問題はないとのこと。
ついでに、

…お尻が限界に来てたココさん、肛門絞ってスッキリしてもらうことに


獣医さんに尻尾を鷲掴みされても、

プライベート写真を流出する気?
尻尾を上に引っ張られ、腰が宙に浮こうが…

使えなさすぎよね?
…全く動じず。
ココさん、たまりまくったものを出し切って…

…とってもスッキリしたようで、男前度が増したような?
ユーチューブで見ても自分で肛門絞りができないワタクシ。
飼い主としてはダメダメすぎるのでしょうか…爪も切れないしなぁ。
「あら〜、今回はたまりまくってるわねぇ〜」と苦笑いの獣医さん。
なんで今回は、そんなにたまりまくってるんだろう…肛門線もコロナ禍でストレスの影響を受けた?(冗談です)
ロックダウンも初めて経験し、やっぱり自宅で絞れるようになった方が良いのかなと思い、ミニーさんを実験台に家で試してみたのですが、ココさん以上に肛門が小さすぎて全くできないし、逃げられちゃうし

(しかも溜まってないし)
やっぱり自力では無理だわ、肛門絞りってレベルが高すぎる…

ロックダウンが2度と起こらない、平和な世の中を期待した方が賢明だわね?
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