今年の家庭菜園、ロックダウンで園芸用品の入手も容易でなくスタート時期がかなり遅れましたが…
枝豆も何とか収穫できるようになり…
…日本の茄子も収穫できるようになりました
キュウリ(日本の)は採れまくりだし、あとはゴーヤの雌しべが咲くのを待つのみなのですが…
…気温が低くすぎるっ
夏なのに、この気温はどういうこと?
過ごしやすいのは嬉しいが、南国野菜を冷涼地で育てる身としては、この気温は如何にもこうにも
「これじゃ、今年はゴーヤは期待できそうにないわね…」
…なんて事を言うのっ
「このままでは、ママの努力が水の泡だわ…」
なんで頑張るかなぁ?
…すべてはママのため?
「去年は猛暑で40度近かったから豊作だったのに…」
…ママも辛かったわ
「今年はコロナだけでなく、天候もやばいわね?」
温暖化で氷河もとけるし?
…た、確かに?
スイスの夏はカラッとして過ごしやすいのが魅力だったのに、ここ数年は温暖化で気温も急上昇、湿度も高くて散々だったのよね。
よく考えてみれば、ゴーヤが育つぐらいだったしね。
でもねぇ…過ごしやすいのは嬉しいけど、やっぱりゴーヤ食べたいなぁ。
なんとか雌花、咲かないかな?
最後に下のココさんの写真をクリックお願いします!
(ブログランキング参加中)
↓
にほんブログ村
最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪