ココさんの肛門(?)は超デリケートで、少し溜まっただけで、そわそわスリスリし始めます。
肛門絞りができない役立たずな飼い主(ワタクシ)に変わり 、
…毎月、獣医さんにすっきりしてもらってます
診察台に乗せられ、
…肛門絞りを待つココさん。
さっさと済ませて欲しいのに、
…獣医さんとパパさんが大事な話してる間、嫌いな(苦手?)な診察台の上で待ちぼうけ
パパさん 「麻酔もリスクがあるし、手術するならついでに歯石とりもお願いできないかな?」
獣医さん 「もしかしたら感染症のリスクがあるかもしれないし、出来るか私から聞いておくわね」
以前から、ココさんの歯石とりの話を獣医さんに相談してた矢先の手術決定。
できることなら1度の麻酔で全て終わらせたいし?
大事な話も終わり、いざ肛門絞り!
パパ達、 話が長すぎよ?
…手術も歯石とりも、大事な話だし?
そして、
とってもスッキリしたココさん…
先生、また来月お願いねっ
…精気を取り戻しました
する前と後だと、表情が違いすぎる…肛門絞りって、本当に大事なのね〜。
さーて、
…お次はミニーさんの診察です。
実はココさんの肛門絞りはミニーさんの診察のついでだったりして
…強気なミニラ、苦手な獣医さんを前にビビりまくりです。
頑張れ、ミニラ!!!
<続く>
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最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪