スイスのチョコレートは…
…めちゃくちゃ美味いのなんのっ
(物価高なスイスですから)お値段もそれなりにいたしますが、それでも買っちゃうチョコレートって、本当に魅惑的すぎる…
でもね、Ostern(復活祭)で売られる…
…見た目も微妙な上、やたらデカいうさぎのチョコはめちゃマズイ
リンツのうさぎチョコは、
…美味しいけれど、見た目が可愛くて食べるに食べれない
リンツは別ですが、他のデカいウサギチョコは貰っても処分に困るし、ありがた迷惑な代物です。
そして、Osternが明けて用済みになったウサギチョコたち…
…50%オフの叩き売り状態になってました
半額だなんて、普通のチョコならまとめ買いするところですが、ウサギチョコは50%だろうが75%オフだろうが絶対に買わないわ…
「もう少し美味しく作れないのかしらねぇ〜?」
どんな味なの?
「カカオ含有量が微量で、チョコというより人工的な味がする?」
…一応、チョコなのよね〜
「チョコの味もしないし、お菓子にも使えないし、もらってもゴミ箱行きよ…」
他のチョコは美味しいのに?
…何故かしらねぇ?
「初めて貰った時は、チョコのオトナ食いって嬉しくて頭からかぶりついたのよね…」
…即、吐き出しました
「だって、本当にまずかったから…」
そんなマズイチョコを?
…じじばばが孫にとか?
子供達だって、普段から美味しいチョコの味に慣れてるのに、あれを食べれるのかしらねぇ?
毎年売られてるし、買う人はいるのでしょうけど大量の売れ残りの叩き売りを見ると、そんなに需要があるとも思えないけど。
どうして、ウサギチョコも普通のチョコのように美味しく作らないのか、不思議だわ〜
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