あれから10日…いよいよ抜糸の日を迎えました。
獣医さんに楽しい思い出なんて一つもないココさん、
…待合室で、震えが止まらず
方や、抜糸は危険でないと本能で察知したのか…
…なぜか余裕なミニーさん。
ココさんの危機の時は、周囲に威嚇しまくって必死にココさんを守ろうとするミニーさん。
鈍臭いようで野生の感は、なかなか鋭いようです
お腹の腫れや赤みもなくなり、
…ココさん、経過良好です
…先生がオッケーだって!
「でもね、体重管理は今まで以上に気をつけてって」
全く聞こえませんけど?
…聞こえてるじゃない?
「以前より必要カロリーは減るらしいから…?」
…体重増加は腰に負担かかっちゃうでしょ?
「ヘルニアになったら、お散歩もできなくなっちゃうわよ?」
でもひもじいのも辛すぎる…
…おやつを減らすぐらいだから?
ココさんには長生きしてほしいし、いつまでも元気にスイスに自然を走り回ってもらいたい。
ヘルニアのリスクを回避するためにも、体重管理は必須…これが難しいけれどね
(自分の体重管理もできてないのに、人の管理なんてできるわけない?)
いつもの生活に戻る許可もおりましたが、「心配だし念のため、今週は腹巻必須と散歩はアスファルトのみ」というパパさん。
心配性なのはワタクシ以上かも…?
何はともあれ、経過良好でよかったです!
最後に下のココさんの写真をクリックお願いします!
(ブログランキング参加中)
↓
にほんブログ村
最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪