救急病院へ駆け込んだパパさん、
…(思った通り)骨折しておりました
6年前も土曜だったので、救急病院に行ったのですが、レントゲン撮影の結果はただの骨折。
2日後に教授さんが再診しますと返され、後日MRI撮影したら粉砕骨折手前の重症だったのよね。
そんなこともあり、お医者様が前回の骨折もあるので細かくチェックしてくれました。
レントゲンでは特に外傷は見当たらずでしたが、MRI撮影で骨折箇所が判明…同じ救急病院に駆け込んでよかった!!!
パパさん、足の腫れがひどく(ゾウの足みたい?)、ギプスは腫れ引いてからということで大晦日にすることになり、それまでは足を固定する器具を装着+松葉杖で過ごすことになりました。
帰宅したパパさんを見て、何かを察したらしく…
Dr.ココさん…
…パパさんから全く離れず
「パパさん、しばらく安静だからね?」
トンカチで殴ったの?
…な、なんてこと言うのっ
(わからない方、数日前の記事を参照してね)
「パパさんは、自分で怪我したのっ」
…ミニーさんと骨折箇所は違うけどね。
「因果応報とは、よく言ったものよね〜」
…も、もちろん心配よ
「でもねぇ〜、年末ギリギリで骨折って…もしかしてミニーさんの件を自らのカラダで年末大清算?」
鬼嫁すぎよ?
…もちろん、心配してるわよ〜っ
「ところでアナタたち、パパさんの邪魔じゃない?」
…左様ですか?
Dr.ココさんと看護師ミニーさん、とにかくパパさんにべったりで全く離れようとせず。
(ミニーさんの時ほど心は痛まないワタクシは冷たい人間なのかしらね?)
ココさんのアンテナの感度の良さを再確認です。
でもね、家族のことで神経使い過ぎるココさん、ストレス過多にならないのか逆に心配です…
我が家、やっぱり呪われてる…?
***業務連絡***
コペンハーゲンから休暇でスイスに来てる友人+娘ちゃん2人、食事の予定を当日キャンセルしちゃってごめんなさい!!!
全てはパパさんのせいですから
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最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪