前座(ミニーさん)の診察も無事に終了し、
…いよいよ真打登場です
目的は肛門絞りですが、
…まずは簡単な健康チェックから。
ミニーさんは揉みくちゃにされまくりな診察ですが、
先生、わかってるわよね?
…ココさんに対しては、笑いもなくオトナな対応で診察する獣医さん。
ミニーとはキャラが違うもの?
…まぁ、そうなんだけどね?
「たまにはココさんも揉みくちゃのオモチャにされてみたら?」
ママ、頭は大丈夫?
…す、すみませんっ
「思ったことを、つい口にしてしまった…」
…ココさん、怖いっ
「さっさと診察済ませてよ」オーラを出しまくりなココさん、粛々と診察をする獣医さん…さっきまでの和やかなお笑いムードはどこいった?
健康チェックも終わり、いよいよ肛門絞りタイムなココさん…
早くスッキリさせてっ
…待ってましたと言わんばかりに先生にお尻を向け、絞られるのを待ちます
「弱点のお尻を抵抗なく獣医さんに向けるなんて、獣医さんを信頼してるのね〜?」
ママ、肛門絞りできないし?
…そ、それはっ
ココさん、本当に繊細で少し溜まっただけで気になって仕方ないらしく、お尻ズリズリを始めます。
肛門絞りが必要ないミニーさんとは大違い…もしかしたら、ミニーさんは鈍いから溜まってても気になってないだけだとか?
ココさん、健康チェックは特に問題なしでしたが、歯石を指摘されてしまいました
御年6歳にて初めての指摘…恐れていた問題がとうとう起きてしまった。
さて、どうしよう…?
麻酔を使っての歯石とり@獣医さんは極力避けたいので、まずは市販の歯石とり@日本をチャレンジしてみます!
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