病気知らずで 過ごせたら最高なのが、現実は人間もワンコもそうはいかず。
病院はキライだワンっ
最近ミニーさんの涙焼けが気になってたので、狂犬病ワクチン接種の際に獣医さんに診ていただいたら、軽度の炎症をしてるとの事
朝晩2週間、目薬(クリーム)を瞼の上に注入することになりました。
目薬でなく、クリームを瞼の上に注入という難易度の高い処置を行うにはパパさんの協力が必須です。
先ず、パパさんがミニーさんを捕獲です
そして、横にして頭を固定❗️
そして、ワタクシが瞼の上にクリームを注入‼️
目を力一杯閉じて最後の抵抗を試みるミニラの瞼を思いっきり広げてクリーム注入して目を閉じ、軽くモミモミして終了。
ミニラ相手に、オトナ2人がかりで格闘です
「ミニーさん、イヤなのはわかるけど2週間の辛抱だし我慢してっ」
パパもママも意地悪でしゅっ
…だって獣医さんに処方されたんだものっ
薬の効果があり、クリームを塗布した日から涙は止まったので一安心です
それにしてもココさんとミニーさん、かかる病気が全く違うのよね…ココさんが病気の際に得た知識、ミニーさんには役に立たない。
子育ては、やはり一筋縄ではいかないものですね
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最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪