天気がいいのに、今日も朝から春の大掃除。
我が家の本日のメニューは、残り半分の窓拭きと、ベランダのタイル磨き。
来週に急務な事務手続き等で日本にトンボ帰りするので、その前に春の掃除は終わらせたいから必死です
「冬の汚れ（土埃？）を取ったら、一気に家が明るくなったわね〜
」
「それは、ママがお掃除したから？」
…え、嫌味？
冬に窓磨きしないの？
…それは、極寒地獄だし？
「スイスでは春に冬の汚れを落とすのが当たり前なのっ」
こんなに明るくなるなら…
良くないでしゅか？
…言うのは簡単ね？
「室内はともかく、室外はキツイわよ？」
怠け者だから無理ね？
…いや、だからっ
３枚ぐらい重ねれば済むのでは？
…それだと暑いわね？
「かじかむ手はどうするの？」
気合で何とか？
…なりませんっ
「アナタたち、言うのは簡単よね…」
お散歩行ってますけど？
…そ、そうだったっ
冬の極寒暗黒時代を終えて、家の外の土埃を落とすと一気に家が明るくなります。
ほんの数ヶ月だけなのに、冬の土埃の汚れってすごい量だと改めて実感。
仕事を終えて帰宅したパパさん、「家が明るくなった〜」と第一声…そんなに違うのね？
（誤解しないでくださいね、ワタクシは怠け者ですが室内掃除はこまめにしてますから〜！！！）
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最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪
