テラスの出入り口付近で、
…ミニーさん、またもや珍客を見つけたらしい。
再び現れた珍客さん、
…外の暑さに耐えきれなかったのかしらね?
前回同様、無駄な殺生を嫌う我が家のスイス人に言われ…
…再び野に放つことに。(前回の様子はコチラ)
1階でない我が家のテラスに、どこからカタツムリはやってくるのかしら…不思議だわ〜
翌日、テラスの植木に水やりをしてたら…
…鉢に何かくっついてるのを発見。
よ〜く見てみたら…
…まさかの、赤ちゃんカタツムリ軍団でした
おいおいおい、いつの間に繁殖しちゃってたの〜っ
「昨日、逃したのはママだったのかな…」と落ち込むパパさん。
(この鉢は、昨日見つけたカタツムリのすぐそばにあります)
「問題はそこじゃないでしょ〜、大量発生しちゃってるのよ〜?」と全て抹殺しようとするワタクシを猛反対して止めるパパさん。
「彼らが大きくなって、植物が食い荒らされたらどうするの?」と聞くと、「大きくなったら逃してあげたらいいじゃない?」と言うパパさん。
ママを彼らから奪ったことに対して罪悪感があるのはわかるけど、だからってカタツムリ軍団を放置するのもどうかと思うのはワタクシだけでしょうか?
「それに、誰が逃しに行ってると思ってるのよね〜?」
…考えただけでも恐ろしいっ
「パパさんは純粋すぎて困るわ…」
ある意味、すごくない?
…どういう意味よ?
ちっとも黒く染まらないんですよ?
…人を悪者みたいにいうのヤメてくれる?
人間、うん十年も生きてれば腹も黒くなりますよ?
(腹)黒い人間と一緒にいるのに、パパさんは何で黒く染まらないんだろう…パパさんの白いキャンパスって、強力にコーティングされてるに違いない。
大したものだわ…
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