連日、極寒地獄なチューリッヒでしたが峠は越えたのですが…
極寒の次は大雪ですか…
…一難去って、また一難です。
そんな大雪の中、午前中にジムのグループレッスンを受けたのですが、
さ、寒いっ
ウォーミングアップがてら筋トレを小一時間、レッスン前にしたのですが、体を動かすのをやめた途端に冷えだすカラダ。
レッスン開始時間ギリギリに集まったスイス人達、
ちっとも寒くないわっ
…開始時間ギリギリにやってきて、ウォーミングアップもしてないのに元気はつらつ。
震えるワタクシに「今日は寒くないでしょ〜?」「寒いの⁉️私はポカポカよっ」等々、日本人は軟弱ねぇ〜的な言葉をかける元気なスイス人達。
「何で、彼らは寒くないのかしら?」
極度の寒がりだっけ?
…そんなことないわよ?
「スイス在住の日本人に、寒さに強いねって言われるわよ?」
肉襦袢の違いでしゅか…?
…そういう事?
「確かに、彼らの羽織る肉襦袢の厚さはすごいけど…」
(さらに筋肉量もすごい)
なかなかな代物だけどね?
…悔しいけど、否定できないわ
「スイス人、筋肉の上にさらに立派な肉襦袢を羽織ってるから芯まで冷えないのかしら…?」
無駄なものではないのね?
…そ、そうとも言えるわね?
ワタクシ、スイスでは痩せになりますが、日本で言えば標準体型です。
(年齢とともに肉襦袢も増えてきております…)
彼らのように、極寒でも大雪でもケロッとしていられるには、あとどれだけ肉襦袢が必要なんだろう…?
…考えただけでも恐ろしいっ
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