昨晩出席したイベントで、仕事&わんこ仲間から…
スイス産よ〜
…パパさん、本日採れたフレッシュ黒トリュフをいただきました
この黒トリュフを見つけた方が、
…この方、御歳11歳のトリュフ犬!
特殊訓練を受けたのかと思ったら、彼は散歩中に勝手に黒トリュフを探し当てちゃうんだとか。
趣味がトリュフ探しだなんて、なんて高尚な趣味なのっ
すごい…
これよ、ワタクシがココさんに求めてたのは!!!
「ココさんも黒トリュフを見つけてくれないかなぁ…」と野望を抱くワタクシ、
…早速、うんち袋に入ってるトリュフの匂いをエセ母娘に嗅がせてみるる事に。
(わんこが散歩中に見つけたので、うんち袋に入れて持ち帰り、そのままパパさんに渡したらしい)
「さぁ、嗅ぎなさいっっっ」
…うんちじゃないし?
期待はずれ(想像通り)のミニーさん、
…興味もなく、早々に立ち去りました
我が家の期待の星は、
ものすご〜く気になるらしく…
うんち袋(黒トリュフ)を引っ張り…
…器用に袋を開け、ニオイを嗅ぎだしました
「ココさん、このニオイを脳に叩き込むのよっ」
美味しそうじゃないし?
…ママの大好物にケチつけるの?
「この芳醇な香りがわからないなんて…」
美味しいものにしか興味ないし?
…確かに。
親バカなワタクシですが、エセ母娘にトリュフを与えるなんて考えもしないし、あげる気もないし。
でも、食い意地の張ってるココさんの場合、美味しいと認識したら探す可能性はあるのかも?
わんこにトリュフ食べさせる…?
…いや、それはないな。
やっぱり、学校行かせるかな?
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