お茶抽出マシーンを購入したのは今から約2年前のこと。(記事はコチラ)
日本よりスイスは茶葉のカプセルが40種類と豊富な上、カプセル入れてボタンを押せばお茶が飲める超簡単操作。
パパさん1人でも楽にお茶が入れられる(=ワタクシの仕事が減る)から、我が家ではコーヒーマシンより使用頻度が高い。
約2年、頑張り続けたスペシャルTくん、
ある朝、突然、ご臨終を迎えてしまいました…
一日電源を抜いて、翌日に再稼働させてみたけどダメ。
「2年間、よく働いたものなぁ…」と別れを惜しみつつ、2台目スペシャルTくんを即日購入したパパさん。
パパさんがセッティングしてる最中、もう一回だけ初代スペシャルTくんのスイッチを入れてみたら…
初代くん、息を吹き返してしまいました…
2代目くん、日の目を見ないまま倉庫行き?
確かに壊れたはずなのに、何だったんだろう?
「2年で壊れるって、まるでソニー製品のようと思ったら…」
2代目くん、どうするの?
…う〜ん、どうしよう?
「初代くんの最後のともし火が消えたら、活躍してもらうわ?」
新型が発売されてたりして?
…あ、有り得るわね?
「息を吹き返しちゃったのを、ポイ捨てなんてできないもの〜」
…そういえば、本当ね。
「(当時)20万したのよ?そう簡単に壊れてもらっては元が取れないわっ」
ただのコーヒーマシンに20万?
…仕方ないじゃない、パパの好みなんだもの?
JURAのコーヒーマシン、高いけど安い豆も美味しく入れられる実力派。
でもね、スペシャルTくんの方が安い割にフル稼働してくれて、今ではコーヒーマシンより我が家には必要かも。
買って、開封してすぐに梱包された2代目スペシャルTくん、勿体無いのでパパさんのオフィスに持って行くことにしました…
みなさま、家電は息を吹き返すかもしれませのでご注意をっ!
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